さて、こういうのって機器の選定をしてる時が一番楽しいとか言いますが、ホントそうですね。 今の僕の機器構成は、
AVアンプ | YAMAHA DSP-R795 | DVD/LDプレーヤー | PIONEER DVL-919 | ビデオデッキ | VICTOR HR-W5 | モニター | SONY プロフィールプロ4:3 29インチ | メインSP | YAMAHA NS-10MX ×2
| センターSP | YAMAHA NS-C110 | リアSP
| YAMAHA NS-1000MM ×2 | サブウーファ | YAMAHA YST-SW40 |
という、いかにも絵に描いたようなYAMAHAのエントリーモデル構成です。今回のシステムで残るのはVTRのW5と、コンパチプレーヤーのDVL-919のみ。まだまだLDのソフトがあるので、サブのプレーヤーとして使うつもり。これが、このようになりました。
AVアンプ | YAMAHA DSP-AX2 | DVD/LDプレーヤー | PANASONIC
RP-91 | ビデオデッキ | VICTOR HR-W5 | モニター | PANASONIC TH-42PM50/S 16:9プラズマ 42インチ | メインSP | LINN NINKA ×2
| センターSP | LINN TRIKAN | リアSP
| LINN AV-5110 ×2 | サブウーファ | YAMAHA YST-SW800 |
KAPPAじゃねえじゃねえか!という声が聞こえてきそうですが、これにはワケがあります。当初、InfinityのKAPPA80あるいは90を考えていたのですが、部屋の横幅が有効280cmしかなく、ラックを置いて、かつ将来的に考えている16:9 100インチスクリーンを設置するとすれば、どうしてもKAPPAの横幅が問題になったからでした。もちろん、前からちょっと憧れていたLINNのNINKAに合うセンターSP、TRIKANが発表されたことが、かなり大きかったんですが。
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