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東京から帰ってきました。今回はやたら楽な出張だったなあ・・・。納品したプログラムが一発で何のトラブルもなく動いてくれたんで、僕自身が一番びっくり(オイ)。
おかげで時間も取ることができ、秋葉原で念願のKappaでの5.1ch環境を体験してきました。
お邪魔したのは万世橋の近くにあるテレオン2号館。ここではKappa80をメインスピーカに、全てKappaで7.1chセッティングがされてました。リヤは吊り下げではなく、床置きで100cm程度の高さ、アンプもデンオン、ヤマハの高級機でセッティング。ソフトは「グラディエーター」と、図らずオーディオショップイセさんでの環境とほぼ同じ。これはナイス。
で・・・結果はというと。
正直いうと大満足というわけにはいきませんでした。全体的な音は予想していた通りの上品なテイストで、嫌味がなく耳に優しい感じです。ウーファーとの繋がりも良く、低音の広がりが心地よく感じました。
ただ効果音、特に闘技場での戦車との戦闘シーン・・・女性戦士が放つ弓矢の弦と飛んでいく矢の音が、イセさんのPMC FB-1が小気味良くリアチャンネルに抜けていたのに対し、こちらは明瞭には聞き取れません。セリフも何か引っ込んだ感じで、息づかいのような細かな色がなかったような気がします。
原因は環境でしょうか。イセさんは完全なシアタールームですが、こちらはフロアの中心にコーナーが設けられており、細かなスピーカー&音場セッティングが難しいような気がします。
もちろんスピーカーの特性にも大きな差があるとは思いますが・・・。
印象としては(推測ですが)、Kappaでの構成はソースによって得手不得手がはっきりする気がします。
ホームシアターはセッティングと調整が命!と言われるように、これからの大きな課題になりそうです・・・と絵に描いたモチのようなコトを言ってみたり。
実はこの日、青山のホームシアター・ギャラリーにも言ったのですが、この話はまた今度。
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