京都新発見サイト 逸都物語

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京都に関するちょっとした疑問、質問を集めた「京都なぜ?なに?Q&A 」を公開しました。
よくある疑問からディープなものまで、お友達に教えたくなるようなものを紹介しています。

 
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逸都物語へようこそ!

逸都物語の世界へようこそ。
観光地として有名な京都ですが、千年を超える歴史には、地域の風習や行事が今も根づき、受け継がれています。

八月~地蔵盆とおいもさんの蒸したん
洛々祭菜
作者 たきねきょうこ   

おいもさん 蒸し暑さでは名うての京都の夏。
 建具を夏の葦戸にかえて、網代や籐の敷物ひいて、玄関先や坪庭に打ち水して・・・
 夏の町家のしつらえがこれだけ細やかなのも、その暑さゆえのこと。

 それでも八月十六日の大文字の送り火のともるころには、路地脇のお地蔵さまのあたりから、虫たちのすだく、かすかな音色が聞こえだします。

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八月~圓光寺(えんこうじ)と百日紅(さるすべり)
みさとみちくさ
作者 たきねきょうこ   

百日紅(さるすべり) 熱風に猛った夏が、日盛りの路地を漆黒の影で縁取っていく、八月、葉月。
「息をするのもしんどい」といわれる京の街中をぬけて、人々は高雄や貴船の川床へ出かけては、川を渡る涼風にほっと人心地。
「すずやかさ」が、この季節、京の一番のご馳走です。
左京区・一乗寺辺りも、少し山際を登っていくだけで、高台を山風が渡っていくよう。このあたりは曼珠院や詩仙堂など、文人に愛された風雅な名刹の多いところ。その詩仙堂のすぐ手前を石碑に添って左に折れて五十メートルほど進むと、圓光寺の石畳が見えてきます。

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第五回 官橋と「を」の字のこと
京のほんまかいな
作者 水井康之   

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三條(三条)大橋はご存じのように、江戸の日本橋を起点とした東海道五十三次の終点で、大変歴史上重要な橋であったことはあまりにも有名です。

「この三條大橋は、お上の造った橋でつまり官橋の代表のような橋やで」と件(くだん)のオッサンが、又、大変興味のある話しをしてくれたことがありました。

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