京都新発見サイト 逸都物語

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京都に関するちょっとした疑問、質問を集めた「京都なぜ?なに?Q&A 」を公開しました。
よくある疑問からディープなものまで、お友達に教えたくなるようなものを紹介しています。

 
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逸都物語へようこそ!

逸都物語の世界へようこそ。
観光地として有名な京都ですが、千年を超える歴史には、地域の風習や行事が今も根づき、受け継がれています。

五月~たいしょうさん
洛々祭菜
作者 たきねきょうこ   

飾り兜 五月晴れに木漏れ日が揺れて、皐月。

 榎や楡の幾重にも枝を違えた緑陰は、その濃淡からまた、生い茂る下草の種類を微妙に変えていきます。カラスノエンドウにイヌフグリ、蓬やスカンポからドクダミまで、どれも、幼い日に遊んだ馴染み深いものばかり。

 五月五日の「こどもの日」も、京都では床の間に据えられる武者人形のお飾りから、「大将(たいしょう)さん」と呼ばれて、古くから人々に親しまれてきた馴染み深い行事のひとつ。

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五月~白峯神宮(しらみねじんぐう)と小賀玉木(おがたまのき)
みさとみちくさ
作者 たきねきょうこ   

小賀玉木 吹き上げる薫風に、ひるがえった葉裏のしららかさが目に沁みて、皐月。
草も木もいっせいに光を取り込んでは、若い葉色を頑丈な深緑に染め重ねて、その色目を繊細なグラデーションで彩る、うるわしの五月。

 上京区、堀川今出川を東に入った北側に鎮座する白峯神宮の小賀玉木も、四方へ伸ばした枝々を風に揺らせて、この季節の心地よさを謳歌しているよう。
神社の東塀を乗り越えんばかりのこの大木は、ちょうど今、花の盛り。枝先に開いた白い清楚な花が揺れる度、甘やかな独特の香りがあたりに匂い立ちます。

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第五回 官橋と「を」の字のこと
京のほんまかいな
作者 水井康之   

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三條(三条)大橋はご存じのように、江戸の日本橋を起点とした東海道五十三次の終点で、大変歴史上重要な橋であったことはあまりにも有名です。

「この三條大橋は、お上の造った橋でつまり官橋の代表のような橋やで」と件(くだん)のオッサンが、又、大変興味のある話しをしてくれたことがありました。

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