京都新発見サイト 逸都物語

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京都に関するちょっとした疑問、質問を集めた「京都なぜ?なに?Q&A 」を公開しました。
よくある疑問からディープなものまで、お友達に教えたくなるようなものを紹介しています。

 
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逸都物語へようこそ!

逸都物語の世界へようこそ。
観光地として有名な京都ですが、千年を超える歴史には、地域の風習や行事が今も根づき、受け継がれています。

二月~お年越しといわしのやいたん
洛々祭菜
作者 たきねきょうこ   

侘助椿 今年は、暖かい日が続くかと思えば、急に東山からの冷たい風と寒波が風花を舞躍らせ、襟もとをゆるめたり、手をかじかませたりのせわしなさ。
 ご近所の侘助椿も寒さに白玉色の花首をかしげながら、次の小さな蕾をいつ開こうかと、思案げな様子。

 それでも窓から差し込む日差しは、ほんの少しずつ身の丈の短さを増し、日の出の早さにあいまって、日の入りもこころもち、ゆるやかに暮れていくよう。

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二月~軒端の梅と東北院
みさとみちくさ
作者 たきねきょうこ   

梅の枝 北東から吹きつける鬼北(おにきた)の風に、かすかに梅の香が匂い立ちはじめました。
季節は違わず、折々の実を熟させ花を開かせて、自然の営みの確かさ、豊かさを指し示してくれます。

 そして、如月。左京区、吉田・神楽岡(かぐらおか)の東側にある東北院にも、「軒端の梅」と呼ばれる白梅が、ひっそりと一重の小さな花を、ほころばせ始めます。
この梅の木は、平安中期の女流歌人として名高い和泉式部ゆかりの白梅とされ、晩年の式部が軒端から慈しんだことが、この名の由来と伝えられています。恋すること、そして何より生きることへの情熱を、溢れんばかりの名歌に託したこの歌人の生涯は、自著「和泉式部日記」からも、ほとばしるようにうかがい知ることが出来ます。

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第五回 官橋と「を」の字のこと
京のほんまかいな
作者 水井康之   

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三條(三条)大橋はご存じのように、江戸の日本橋を起点とした東海道五十三次の終点で、大変歴史上重要な橋であったことはあまりにも有名です。

「この三條大橋は、お上の造った橋でつまり官橋の代表のような橋やで」と件(くだん)のオッサンが、又、大変興味のある話しをしてくれたことがありました。

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