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京都に関するちょっとした疑問、質問を集めた「京都なぜ?なに?Q&A 」を公開しました。
よくある疑問からディープなものまで、お友達に教えたくなるようなものを紹介しています。
 
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逸都物語へようこそ!

逸都物語の世界へようこそ。
観光地として有名な京都ですが、千年を超える歴史には、地域の風習や行事が今も根づき、受け継がれています。

六月~夏越祓(なごしのはらえ)と水無月(みなづき)
洛々祭菜
作者 たきねきょうこ   

水無月(みなづき) 早いもので、今年も、もう六月。
 一年の折り返し、節目時の到来です。

 京都のそこそこの神社に大きな茅輪(ちのわ)を見かけるのも、この頃。

 六月三十日に、このイネ科の多年草「茅萱(ちがや)」で作られた茅輪をくぐって半年間の穢れを祓い、息災を祈る神事が、「夏越の祓(なごしのはらえ)」です。

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六月~鹿王院(ろくおういん)と夏椿
みさとみちくさ
作者 たきねきょうこ   

夏椿 真夏を想わせる日中の日差しから、夜半は一転して稲光をともなった激しい雷雨。

 時に季節は移ろうために、内に秘めたこんなに大きく強い力であらがいあうのですね。そして、やっと迎えた梅雨入り。草木のほっとした息遣いがこぼれてくるようです。

 右京区・嵯峨の古刹・鹿王院の夏椿も、白い清楚な花々から雨粒をしたたらせて、一層瑞々しさを際立たせています。
夏椿は、舎利殿を見渡す庭園の左奥に、直線的な美しい枝を梅雨空に向けてすっくと対峙させています。高さ十メートル、樹齢三百年のこの木は、寛文年間(1661~73年)堂宇の再興にあたって植えられたものと伝えられています。

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第五回 官橋と「を」の字のこと
京のほんまかいな
作者 水井康之   

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三條(三条)大橋はご存じのように、江戸の日本橋を起点とした東海道五十三次の終点で、大変歴史上重要な橋であったことはあまりにも有名です。

「この三條大橋は、お上の造った橋でつまり官橋の代表のような橋やで」と件(くだん)のオッサンが、又、大変興味のある話しをしてくれたことがありました。

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